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トップページ > 学習開発技術入門講座テキストダウンロード申込 

テキストの趣旨を説明したチラシはこちら → テキスト趣旨説明チラシ.pdf

   

学習機会はいまや公的機関に限らず、
多くの場で自主的に展開されるようになってきました。

米国でも大学が所有する高度な知識が
インターネットを通じて無料で公開されるようになってきました。
市民や企業は、このようなコンテンツを
手軽に利用しながら各々のニーズに即して
学ぶことができるようになりました。

また、学校教育でもタブレット機器の導入がすすみ
一人ひとりの子どもが自分のペースで
学ぶ環境も整ってきています。

しかしながら、公開された知識を活用して
(また自身も知識や技能を公開しながら)
どのように学ぶとよいのかという課題が残されています。

そこで、このたび
既存の授業や研修に組み込まれた学習内容を
主体的に習得できる状態につくりかえながら
その手続きについて学ぶことを目指した
テキストをつくりました。

バージョン1を無料で公開いたしますので、
授業や研修などでお役立ていただけますと幸いです。

 

ダウンロードしたいファイルを選んでください

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▼ テキストを読むだけでなく、対面で学びたい方のための講座のご案内 ▼


<1> 11/23(土)10:00-17:00 目標と課題の設定 終了
1-1 「私が学ぶ」の意味を探る
1-2 学びの場と学習者の変容

<2> 12/22(日)10:00-17:00 改善と改革 終了
2-1  イメージによる自己変革
2-2 メタファによる自己変革
2-3 学習開発者の成長と学習者の変容

<3> 1/11(土)10:00-17:00 実態からの設計(学習内容と環境) 終了
3-1 MACETOモデルによる学習設計
3-2 学ぶ内容はどこにあるか
3-3 学びを結ぶ用具

<4> 2/1(土)10:00-17:00 実態からの設計(学習成果と活動) 終了
4-1 教えるための目標と学習目標
4-2 学習活動と行為動詞による分析
4-3 学習指導上の査定と社会的認証

<5> 2/15(土)10:00-17:00 学習成果の発表 終了
5-1 主体的学習の国際的動向
5-2 主体的学習の我が国の政策

※1 参加者の状況によって変更する可能性があります。
※2 テキスト 1.01版は、このページからダウンロードできます。テキストのタイトルが「入門」となっておりますが、基本的には第1回と同じ内容です。

会場: 京都市内
(会場の詳細はお申し込みいたいだきました方にお知らせいたします)

定員:16名(先着順)

参加費(※3):
  1日     6,300円(ILD会員 5,250円)税込
  5回通し券 28,875円(ILD会員23,625円)税込

※3 残余金は学習者が創る京都レッツラーン大学校(仮称)(http://www.ks-pl.org/)設立基金の積立金に充当します.

 ▼ お申し込み・お問い合わせ
 info*u-manabi.org (*を@にかえてください)
 ・ ご希望の日程をお知らせください。(○月○日 参加希望)